クロム(Ⅲ)イオンの色についての疑問パート2前半

まずはこれまでのまとめ

硫酸酸性二クロム酸イオン水溶液に、左から、ベンジンアルコール、メタノール、エタノール、粉末亜硫酸ナトリウム一杯分、過剰量粉末亜硫酸ナトリウムを加えた。

パート1では、時間をおくと、一番右の溶液の色が変化していたのは、配位していた硫酸イオンが水と置換した、という仮定を立ててたような気がするので、ひとまずそういうことにしておいて欲しい。(パート1の記事も読んでね!)

配位子が置換したということは、気になるのは、その反応が可逆的なのか不可逆的なのか、ということである。

そこで私は、さっきの5本の試験管を雑に湯浴してみたのだった…!(後半へ続く)

関連記事

  1. [第14回おうちラボで実験してみた]蛍光色素のフルオレセインを合成して…

  2. [第10回おうちラボで実験してみた]ベートーベンの耳を狂わせた甘い毒を…

  3. [第25回おうちラボで実験してみた]1g1万円超えの高級試薬ヘキサクロ…

  4. [第8回おうちラボで実験してみた]ジアゾカップリングで合成染料を作って…

  5. [第5回おうちラボで実験してみた]アルミホイルからミョウバンを合成して…

  6. [第1回おうちラボで実験してみた]ケミカルリサイクルを体験してみよう!…

  7. 尿素樹脂作ってみた

  8. [第11回おうちラボで実験してみた]温度で色が変わるサーモクロミック物…