まずはこれまでのまとめ


パート1では、時間をおくと、一番右の溶液の色が変化していたのは、配位していた硫酸イオンが水と置換した、という仮定を立ててたような気がするので、ひとまずそういうことにしておいて欲しい。(パート1の記事も読んでね!)
配位子が置換したということは、気になるのは、その反応が可逆的なのか不可逆的なのか、ということである。
そこで私は、さっきの5本の試験管を雑に湯浴してみたのだった…!(後半へ続く)
まずはこれまでのまとめ
パート1では、時間をおくと、一番右の溶液の色が変化していたのは、配位していた硫酸イオンが水と置換した、という仮定を立ててたような気がするので、ひとまずそういうことにしておいて欲しい。(パート1の記事も読んでね!)
配位子が置換したということは、気になるのは、その反応が可逆的なのか不可逆的なのか、ということである。
そこで私は、さっきの5本の試験管を雑に湯浴してみたのだった…!(後半へ続く)